関東のオタクが地方のイベントに行くのは”悪”なのか

よく地方のイベントはいつも関東にこれない人のためのイベントだから
地方のイベントに関東のファンが行くべきではないという意見を見かけます。
今日は地方イベントについて考えます。

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なんで地方イベントにいってはいけないの?

地方のイベントは地方民に会いに行っているので、
東京のオタクが行くと地方民の席を奪ってしまうからというのがよくある意見です。

もしかしたら演者が嫌がっている可能性もありますが、
それはどうしようもないので地方イベントに行くのをやめましょう
ただ、いままで地方のイベントに言及してきた演者さんを見る限り、「地方のイベントに行くこと」ではなく、「マナーのなさ」や「思いやりのなさ」にうんざりしているような印象を受けますけどね。

キャパシティ観点

ということで、会場のキャパシティ観点で考えてみます。
会場のキャパシティと需要の関係には以下の3つがあり、
それぞれについて考えてみます。

1.キャパシティ過多、需要不足
2.キャパシティと需要が均衡
3.キャパシティ不足、需要過多

キャパシティ過多、需要不足

キャパシティ過多、需要不足というのは
いわゆる埋まらなくて困っているというやつです。
これは考える余地もありません。全通しましょう。
むしろまわりのオタクも全通させるくらいがちょうどよいです。

キャパシティと需要が均衡

キャパシティと需要が均衡している状態というのは
当日券がでるもののちょうどよく完売するくらいだったり、
抽選だけどいい感じに行きたい人がいけている状態です。

この状態で、地方民で入れなくなってしまう人というのは存在するのでしょうか。
存在しませんね。じゃあ全通しましょう。

キャパシティ不足、需要過多

いわゆる人気コンテンツでどんなに積んだってとれないみたいなイベントです。

ところで関東と大阪と名古屋とその他地方で一番チケットが取りにくいのはどこだか知っていますか?
当たり前ですが、関東です。
最もファン人口が多く、新規のファンが定着する確率も関東が一番高いでしょう。
いろんなイベントがありますからね。

逆に、地方のチケットは関東よりは取りやすい状況にあります。

ですので、もし地方民の席を奪うのが怖いという人は、まず関東のイベントに行くのをやめましょう。行けない人が最も多いのが関東のイベントですから。

地方のイベントは余っていたら行ってもよいですが余っていなかったら行くのをやめましょう。はい、おめでとうございます。他界です。

冗談はさておき、正直この状態になったら、どうするべきかなんて人それぞれだと思うんですよ。
このレベルの人気コンテンツは、地方の人だって当然関東に遠征してくるわけで。

地方の人は関東民の席を奪っても良いけど、逆はダメなんでしょうか。
もっと大きな会場で公演できないんでしょうか。

このレベルになってくると、地方民も関東民も同じ土俵に立っているのではないでしょうか。

結論

余計なことを気にするくらいなら行きたいところに行って人一倍楽しんだもんが勝ち。