エイプリルフールは誰かを喜ばせる嘘をつきたい

今日は4/1でエイプリルフールで様々な会社や人々が嘘をついているわけです。ですが、そろそろ「誰も傷つかない嘘」が許されている時代から、「誰かを喜ばせる嘘」しか許されないような気がしてきているんです。という話をしたいと思います。

エイプリルフールってそもそも何

エイプリルフール(英語: April Fools' Day)とは、毎年4月1日には嘘をついても良いという風習のことである。4月1日の正午までに限るとも言い伝えられている
エイプリルフール - Wikipedia

上記のとおり、エイプリルフールというのは嘘をついても良いという風習のことらしいのです。

エイプリルフールの流れ

GIGAZINEさんが毎年エイプリルフールに便乗しているサイトをまとめてくれていますが、そのまとめも2006年からあるようですね。11年前!
11年前には28サイトがエイプリルフールに便乗していましたが、2017年には100以上(多すぎて数えるのを断念しました)のサイトが便乗しているようです。
正直な話、11年もやっているとちょっとお腹いっぱいじゃないですかね。
エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2006年版 - GIGAZINE

エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2017年版 - GIGAZINE

年度初めに嘘かどうかを見分けるのもエネルギーがいる

日本というのは、4/1に年度が変わります。なので辞令が出たり新しい発表があったりかなり大事な日付だったりします。
にもかかわらず、嘘をつく情報が流れていることで、発表された側はそれが嘘なのか本当なのか見分ける必要があります。すなわち、嘘をついた時点ではマイナスなのです。それがエイプリルフール補正によって、「プラマイゼロ」となっているというのが現状です。

「誰かを喜ばせる嘘」を

まずはじめに、たとえエイプリルフールだからといって誰かを傷つけたりする嘘はNGだと思います。
そしてこれまでは、「誰も傷つかない嘘ならば「プラマイゼロ」でも許されてきました。ですが、11年間以上も同じような「嘘」が繰り返されてきたことによって、そろそろ「プラマイゼロ」だとお腹いっぱい感、マンネリ感があります。だからこそ、誰かが喜ばせるようなサプライズ的な、「プラス」になるような嘘をつきたいなあと思うわけです。
もちろん「誰かを喜ばせる」なんて、めっちゃ難しいんですけどね。
とくに大企業がプロモーションでやるような「嘘」では。