それでも僕は、田舎には住みたくない

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東京は住みにくいとか、田舎は住みにくいとか、いろいろな意見があると思うんですけど、どうしても僕は田舎には住みたくありません。
正しくいうと、僕は実家から上京してきたのですが、実家の封鎖的な社会が嫌すぎて絶対にそういう田舎には戻りたくありません。

ここでいう田舎とは、札幌や福岡などの地方都市ではなく、隣の家まで30分みたいなど田舎でもなく、よくある市レベルのことだと思っていただければと思います。

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ご近所付き合いという名のディストピア

組制度での組長

実家の集落では「組制度」というものがあります。
約20件ほどの家庭で一つの「組」が構成され、1組から10組くらいまで存在していました。

組制度には持ち回り制で「組長」が回ってきます。
「組長」になると年末年始や祭事などの行事ごとで組の取りまとめが必要になります。
もちろん「組長」には強大な権限などなく、組員に協力を「お願い」してまわる必要があります。
近所付き合いで何か問題があると、3年後に自分が組長になったときにゴネられると面倒だからという理由で泣き寝入りしたりということが多々あります。

また組長の仕事として、元日には地域にある神社の行事に朝4時から参加したりと、無給にしてはブラック感のあふれるものでした。

安協役員

安協とは交通安全協会のことです。
免許の更新のときに会費を取られるアレです。
安協役員になると小中学生の通学を交差点で見守る必要があります。
もちろん会社に遅刻して参加です。

マジで、知らんがな。

スポーツ大会

地域の親睦を深めるためのスポーツ大会がありました。
競技はソフトボール。真夏に行われるため非常に暑かったのを覚えています。
僕はまだ子供だったので出るだけでしたが、父親は腰が悪い中参加していてつらそうだったのを覚えています。
もう参加していないそうですが。

終わりに

具体的な数字などはかなりぼかしてありますが、やっぱり僕は田舎に住みたくありません。
書いていて思ったんですけど、これって田舎に限定される問題なんですかね。
もしかしたら都会でも下町とかにはあるかもしれませんが、都会は周りに無関心なので、非常に心地が良いです。