神田川を水源から海まで自転車で下る

ハックルベリーにさよならをという舞台作品があります。
すごく良い作品で、小学6年生の主人公ケンジが神田川を下ることで自分のことを許せずに止めてしまった時間を再び歩き出すという作品です。いや、全然説明出来ている気がしないんですが、とにかくステキな作品なんです。
ハックルベリーにさよならを あらすじ
「ハックルベリーにさよならを」の物語のキモとも呼べるのが「神田川」なので、聖地巡礼的な感じで自転車で神田川を下ってみました。



スポンサーリンク


井の頭恩賜公園

神田川は井の頭公園から流れ出しています。主人公ケンジも井の頭公園のボートを使って神田川を下ります。

って、スタート地点からボート通れないじゃん!!
(昔の作品なので昔は通れたのかも)

京王線の車庫

神田川を下っていくと京王線の車庫がありました。
見ての通りもう夕暮れです。

高田馬場駅

1日目は夜になってしまったのでここでリタイアしました。

ということで、後日高田馬場駅から川下りを再開しました。

高田馬場の位置では雨が降らないとボートが座礁しちゃいそうなくらいの水かさなんですよね。

高田馬場駅~江戸川橋駅あたりの桜

神田川にそって植えられた桜が結構咲いていました。
神田川のまわりにブルーシートを引いてお花見している人がたくさんいます。
いい休日ですね。

綺麗です。

町内のお祭りもやっていました。

せっかくなのでやきそばを買いました。200円でした。
味はやきそばの味がしました。

江戸川橋駅

江戸川橋駅につきました。

江戸川橋駅って、地下鉄にのっているときは「江戸川橋駅」なんですけど、神田川を下っていると「江戸川橋」の近くにある駅なんですよね。飯田橋とか水道橋とかも橋が駅名になっているんですけど、地下鉄に乗っていると「駅名」という記号でしか認識していなくて、「江戸川橋」があるんだという事実がこそばゆい感じでした。

皇居の堀を神田川だと勘違いする

わりと川に沿って走れる道もあれば川から離れて走る場合もあり、勘で神田川を追いかけるのですが、いつのまにか神田川ではなく皇居の堀を追いかけていて大手町にたどり着いてしまうという失態を犯しました。
本当は水道橋で東京ドームとか撮りたかったのに・・・。

秋葉原

なんとか秋葉原までリカバリし、神田川下りを再開することが出来ました。

秋葉原という街は、いつ来ても秋葉原ですよね。
他の街って別地方に似ている街があるんですが、秋葉原って秋葉原なんですよね。大阪の日本橋も秋葉原ではないですし。

秋葉原の万世橋と言えば、肉の万世ですよね。

ゴール地で食べるためにハンバーグサンドを買いました。
万世はカツサンドではなくハンバーグサンドなんですよ。

ここらへんまで来ると、水かさもまして船の行き来も活発になってきます。

隅田川と合流!

秋葉原からすこし下ると、隅田川と合流します。
ここらへんまで来ると少し潮の匂いがし始めてきますね。

別の角度から合流地点をパシャリ。
スカイツリーが見えます。
船が沢山行き来していて、乗ってみたいですね。

謎の廃線路

橋を渡っていると横に廃線路がある橋がありました。今調べてみると東京都港湾局専用線の廃線なんですって。
ぼくはわりと東京に来てから短いので東京都港湾局専用線という単語すら初めて聞きました。
東京都港湾局専用線という輸送専用の路線があったんですね。

目的地 晴海ふ頭公園

ということで、晴海ふ頭公園でゴールです。
ハックルベリーにさよならをも神田川の終わりではなく海に出て終わるので、海まで来ようと思いここまできました。

レインボーブリッジときらめく海。
僕は海無し県である長野出身ということもあり海を見ると5倍くらいのテンションになります。
エメラルドグリーンの海も良いですが、東京の高層ビルと海というコントラストもなかなか良いですよね。

帆船が係留されていました。動くんですかね。


ゴールということもあり、肉の万世で買ったハンバーグサンドを食べます。
ビール!と行きたいところですが帰りも自転車なのでやめておきました。

万かつおみくじ 大吉!!
いま時点でめっちゃ気持ち良いよ!!わかる!!

ハンバーグサンドはハンバーグが揚げてあるんですよ。
カツサンドはわりとあるけどハンバーグサンドはなかなかみないですよね。

おわりに

なんとなく作品の聖地巡礼だと言って飛び出し、リタイア1回、コースアウト1回とグダグダな川下りでしたが、勘に頼ってサイクリングするのも楽しいですね!!