「めしにしましょう」は歌詞料理漫画だ。

「めしにしましょう」という漫画があります。

小林銅蟲先生の料理漫画です。

ぼくはこの漫画が大好きなので紹介したいと思います。

 

「歌詞漫画」こと独特の表現

ところで、以下の記事を覚えている方もいるのではないでしょうか。

srdk.rakuten.jp

なんというか、文章がすごく独特で小気味よいんですよね

たとえば、「寿司をやる」だとか、「泳いでいる大きいタイとヒラメを勢いで買うと予算がぶっ壊れます」だとかのちょっとずれた??感じの言い回しが気持ち良いのです。

 

さらに突拍子もない感じで申し訳ないですが、僕の好きな作詞家さんにこだまさおりさんという方がいます。その比喩表現たるや人間国宝にいますぐ指定すべきでしょう。そのこだまさおりさんが作詞した曲のなかでカレンダーガールという曲があります。

www.kasi-time.com

そのなかの表現として「思い出は未来のなかに」というのがあります。そもそも「思い出」という単語は過去のものなのですが、「未来のなか」にという相反する言葉をつけることでこれからも一緒にいるという登場人物の未来をものすごく表現できていてすごいと思うのです。

 

そう、この2つに共通する表現の小気味よさこそが「めしにしましょう」の魅力だと僕は思うのです。

それこそが歌詞漫画と称する所以です。

 

試し読みできるものの

イブニングのサイトで1巻1話(一の膳)のみが試し読みできるようになっています。しかし、一の膳ではあまりぶっ壊れた言い回しは出てきません。

www.moae.jp

もしかしたらブログと漫画は違うのかもと僕は敬遠してみたのですが、実際に単行本を買ってみると、

めっちゃ小気味よいです。

 1巻でも話数が進むに連れてだんだん壊れて?きていい感じの言い回しになります。

めしにしましょう(1) (イブニングコミックス)

めしにしましょう(1) (イブニングコミックス)

 

 

特に絹かけ丼がやばい

 作中ででてくる絹かけ丼がやばいうまそうです。

 

人体には謎の感謝が発生し鳥肌が止まらなくなります。

らしいです。

やばくないですか。

語彙力がなくて申し訳ないです。

また、作中で出てくるものは実際に作者の方が作ってブログにアップしています。こっちもめっちゃうまそうです。

negineesan.hatenablog.com

 

おわりに

現在2巻まで発売されています。

 だんだんぶっ壊れて?いくのでオススメです。

めしにしましょう(2) 【電子限定カラーレシピ付き】 (イブニングコミックス)