高専から就職するか編入するか迷っているあなたへ

検索から来た高専生のみなさん、こんにちは。
きっとあなたはいま将来について、具体的に言えば編入するか就職するか迷っているのだと思います。
結論から言えば、”あなた”は編入したほうが良いと思います。
僕は、編入することも、就職することも悪い選択肢だとは言いません。
編入することしか選択肢にないなら、就職することしか選択肢にないなら、どちらを選んでも全く問題ないと思います。
ただ、悩んでいるのだとしたら、編入したほうが良いと思う。
なぜかというと、僕が編入か就職か迷って、やっぱり編入したほうが良いと思ったから。
もう一度言いますが、迷っていないなら編入も就職もまったく悪くないです。
それだけは重ねて言っておきます。

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給料面について

さて、まずは給与面からお話しします。
高専卒で就職したとしても20代前半でサラリーマンの平均年収以上はもらえます。
生々しい額で言えば550万円以上(多少ぼかしています)。
20代前半で20~60歳の平均年収以上もらえるのだから文句ないでしょう。

ですが、当たり前ですが同じ会社の給与テーブル上の基本給は大卒より下となります。

同じ年齢ならば当然学歴が高い方が高額な基本給となります。

高専卒で就職した5年目が、院卒で就職した新人よりも当然基本給は低くなります。
もちろん年次の高いほうが残業「しなければならない」ので、残業代は付きますが、
残業時間あたりの時給は学卒や院卒よりは低くなります。

昇進に関しても僕の会社は院卒から昇進していくので、業績など全く関係なく高専卒は最後です。

転職面について

じゃあ転職しようとなるとどうなるか。
世の中はほとんど大学に行く時代。
転職の募集も選ぶのであれば大卒以上が当然の時代です。

高専卒を採ろうとしてくれている企業なんてかなり少なくなります。

というか、あなたも在学中に「高専?専門学校だよね!」とか、
「高専ってあれでしょ?4年制の学校でしょ?」言われまくったのではないでしょうか。
ご存知の通り、高専って知名度が低いんです。

学歴コンプレックスについて

もし大企業に就職できたとしても、同僚はみな高学歴でしょう。
上司は京大、トレーニーは東大なんてざらです。

また、あなたがオタクなのであれば、オタクの友人もできるでしょう。
ただ、オタクの友人って基本的に頭が良いんです。
というか、頭が良くないと考察やらなんやらできないし、
ガチでオタクするなら財力も当然必要。
当然関わる相手は東大京大東工大旧帝となってきます。

Fラン大学の学士よりも高専の準学士のほうが当然下

Fラン大学という、名前さえ書ければ受かるような大学がゴロゴロあります。
ですが、Fラン大学であろうと学士は学士。高専卒の準学士のほうが当然下です。
地頭は良いんだって思うかもしれませんが、先程も言ったとおり、高専は知名度が低いのです。

専門学校(高専)と大卒だったら大卒のほうが上でしょって思われて終わりです。

ここまで書いてきて

ここまで読まれてきて気づいたかもしれませんが、この記事の筆者は肩書を気にするタイプです。
冒頭でも述べたとおり、就職で決めている人は肩書なんて気にしないタイプなのでしょう。

迷っているあなたはどうでしょうか。
迷っているのであれば、編入しておくことをオススメしますよ。